スズキは7日、インド、デリーモーターショーでファミリー向け新型ミニバンの Eeco (イーコ)を発表した。
Eecoの目玉は販売価格。インドの自動車税(エクサイズビューティー)の課税率が
20%から8%まで減少したため、約30万ルピー(日本円で約60万円)という価格での
販売となった。
スズキでは、インドの国民の生活水準が向上してきたことから、
このEecoにより、ミニバンを商用車として以外に、
プライベートでの使用を目的としたユーザーへの拡販を図るとしている。
Eecoの定員は5または7人。
エンジンはインド市場向けに開発された1.2リットルユニットで、
出力:73bhp@6000rpm、トルク:101Nm@3000rpm
トランスミッションは5MTを装備する。
Eecoの目玉は販売価格。インドの自動車税(エクサイズビューティー)の課税率が
20%から8%まで減少したため、約30万ルピー(日本円で約60万円)という価格での
販売となった。
スズキでは、インドの国民の生活水準が向上してきたことから、
このEecoにより、ミニバンを商用車として以外に、
プライベートでの使用を目的としたユーザーへの拡販を図るとしている。
Eecoの定員は5または7人。
エンジンはインド市場向けに開発された1.2リットルユニットで、
出力:73bhp@6000rpm、トルク:101Nm@3000rpm
トランスミッションは5MTを装備する。
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